37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森県議会 2020-01-21 令和2年建設委員会 本文 開催日: 2020-01-21

具体的には、腰巻川が住宅密集地を通り、また、JR奥羽本線等を横断しており、改修に当たっては、コスト縮減施工性向上を図ることが課題となっていることから、現在、河川断面形状やルートの再検討鉄道交差部周辺地質調査等を行っているところです。引き続き、鉄道交差部の改築を含めた調査検討を行い、早期に着工できるよう取り組んでまいりますという答弁をいただいています。  

山形県議会 2018-06-01 06月22日-02号

このような中で、JR奥羽本線在来線特急である山形新幹線は、新幹線という名前はついておりますけれども、新幹線ではないわけであります。その新幹線でない山形新幹線ですが、開業以来、首都圏からの所要時間がほとんど変わっておらず、ここ数年間で一日平均〇・五ないし一便の運休・遅延が発生するなど、速達性安定性について大きな課題を抱えております。 

佐賀県議会 2014-03-11 平成26年総合交通対策特別委員会 本文 開催日:2014年03月11日

また、そのときの事故原因等につきましては、平成二十五年十二月二十九日のことかと思いますが、JR奥羽本線事故でございますが、警察によりますと、事故当時、現場は吹雪で視界が悪かった、踏切遮断機はおりた状態だったが、車が過って踏切に入ったというような報道がなされておりますが、その詳細については承知していないところでございます。

青森県議会 2012-03-05 平成24年第269回定例会(第3号)  本文 開催日: 2012-03-05

この津軽新城停車場油川線は、県道鶴ヶ坂千刈線からJR奥羽本線津軽新城踏切を渡り、国道七号線、二百八十号バイパス、二百八十号に抜ける道路で、新城から油川への道路です。途中には、厚生病院警察学校消防学校県立北高校など多くの公共の施設があり、交通量が多く重要な道路であります。  

青森県議会 2011-03-18 平成23年第265回定例会(第9号)  本文 開催日: 2011-03-18

しかし、本年一月に入ってからの豪雪の中で新青森駅におり立った乗客は、ダイヤ大混乱の中で吹雪のホームに立ち尽くし、JR奥羽本線と津軽海峡線、並行在来線青い森鉄道との接続が悪く、大変な不満や不安にさいなまれたということであり、冬の青森には行かれたものではないとの負のイメージが強く残されたと言われています。  

青森県議会 2011-03-16 平成23年建設委員会 本文 開催日: 2011-03-16

7 ◯加藤河川砂防課長  十川では、昭和26年から県が事業主体となり中小河川改修事業に着手しており、改修延長岩木川合流点からJR奥羽本線までの約20.4キロメートル、全体事業費は約260億円を予定しております。  これまで主に岩木川合流点から約3.6キロ区間の築堤、護岸、橋梁かけかえなどを実施しております。

青森県議会 2010-11-29 平成22年第264回定例会(第2号)  本文 開催日: 2010-11-29

青森駅から西北地域への二次交通については、JR奥羽本線、五能線があるほか、弘南バス青森五所川原線が全便新青森南口経由に経路変更するとともに、新たに五所川原市と新青森駅を結ぶ乗り合いタクシーが運行されます。また、五所川原市からの支線的交通についても、各事業者によって接続を考慮したダイヤ改正が行われたところです。

青森県議会 2010-10-04 平成22年建設委員会 本文 開催日: 2010-10-04

工事は、JR奥羽本線の下を通る立体交差部工事を行うもので、県と東日本旅客鉄道株式会社が協定を結び、進めております。  工事の内容といたしましては、線路下の地盤に鋼製の四角い、大きな四角い管(エレメント)を牽引しながら掘進いたしまして、エレメントの継ぎ手と中詰めコンクリートの充てんによりまして構造体として一体化し、延長約65メートルのトンネルをつくるものであります。  

青森県議会 2010-09-30 平成22年第263回定例会(第5号)  本文 開催日: 2010-09-30

現在、JR奥羽本線の下を通る立体交差工事を進めており、開通平成二十三年十月末を予定しております。新幹線開業後の開通となる要因としましては、一点目としまして、新幹線青森駅の開業時期が当初予定より約二年四カ月の大幅な前倒しとなったこと、二点目としまして、特殊な大型補償物件があり、その調査と、移転工法検討移転工事等に長期間を要したことが挙げられます。  

青森県議会 2010-09-16 平成22年建設委員会 本文 開催日: 2010-09-16

JR奥羽本線上流部における維持管理について伺います。ここは、こんなふうに、線路の下を通る河川になっていまして、線路に真っすぐ川が流れていなくて、くの字型になっているものですから、ここに上流部から流れてきた、それこそ木だとか草だとかそういうものが大量に―土砂もですけれども―たまり込んで、たびたび洪水が起きている地点です。それが現状ですので、この維持管理について伺いたいと思います。

青森県議会 2010-03-05 平成22年第261回定例会(第4号)  本文 開催日: 2010-03-05

現在はJR奥羽本線の下を通る立体交差工事を進めておりまして、供用開始平成二十三年十月末を予定しております。  また、新青森南口へのアクセス道路となります都市計画道路三・四・二号西滝新城線石江工区につきましては、交通渋滞解消のため、主要交差点の改良やバス停車帯整備を計画しております。

青森県議会 2008-11-27 平成20年第256回定例会(第3号)  本文 開催日: 2008-11-27

また、新青森駅と市内南方面を結ぶ都市計画道路三二二号内環状線石江工区及び石江二工区につきましては、青森市とともに整備を進めており、JR奥羽本線との立体交差部の跨道橋工事について、今月、本格的な工事に着手したところであります。  今後とも、新青森開業に向けて一日も早い完成を目指し、整備促進に努めてまいります。  次に、駒込ダム関係でございます。  

青森県議会 2008-03-17 平成20年新幹線・鉄道問題対策特別委員会 本文 開催日: 2008-03-17

したがって、現青森駅はJR奥羽本線あるいは津軽線とか青い森鉄道線、そういった主に県内各地域青森市を結ぶ交通結節点、そういう役割を果たしていくんだろうなというふうに思っております。  青森市においても、こうした観点から、新青森駅については、ビジネスや観光客が中心の利用になるだろうと。

青森県議会 2007-11-29 平成19年第252回定例会(第2号)  本文 開催日: 2007-11-29

事業は、新青森駅の南口駅前広場JR奥羽本線をまたぐ南北連絡通路西口駐車場及び自転車駐輪場整備を目的に、青森市が事業主体となり、平成十八年度から国の補助事業により実施しているものでございます。  今年度は、南口駅前広場用地取得を進めるなど、東北新幹線の新青森開業に合わせた計画的な整備を行っておるところでございます。  

青森県議会 2007-03-07 平成19年第249回定例会(第7号)  本文 開催日: 2007-03-07

今年度は、JR奥羽本線との立体交差部詳細設計及び用地取得を進めております。  引き続き、新青森駅へのアクセス向上に向けて事業促進に努めてまいります。  次に、都市計画道路三・四・二号西滝新城線についてですが、本路線は、青森市の西部地区を横断する幹線道路として位置づけられ、かつ新幹線青森南口アクセスする重要な路線であります。  

青森県議会 2007-03-06 平成19年第249回定例会(第6号)  本文 開催日: 2007-03-06

東北新幹線青森駅のアクセス道路である都市計画道路三・二・二号内環状線石江工区の進捗状況と今後の見通し及び都市計画道路三・二・四号石江西田沢線JR奥羽本線との立体化見通しについて伺いたいと思います。これは、やはり南側との関係で言えば、これらの路線必要度が高いということで計画されているものなんですが、ただし、新青森駅のオープン時にはほぼ間に合わない。

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